恋話

恋話.comは気になるみんなの恋愛経験(恋愛話)が見れるサイトです。

体験談

まさか!憧れの地方タレントさんとおつきあいした高校時代

2017/08/10

模型

私が高校生の頃の話です。地方の有名観光地に近い場所に住んでいた私は、友人と一緒に観光地のアミューズメント施設へ時々遊びに行っていました。

「日光江戸村」や「ウエスタン村」といった観光地は、平日はわりとのんびりしていて楽しく遊べるんです。私も友人も、そうしたアミューズメント施設で働いている演者さん、つまり地方のタレントさんに好きな人がいました。

そうした仕事を選んでいる人って、お笑いを目指していたリ俳優を目指していたリする人が多くて、都内でも仕事をしているのだそうです。あるとき、私の憧れの人がうたた寝していたんです。その姿もなんだかかっこよくて、思わず写真を撮りました。

その写真が、あまりに素敵に取れているのでファンレターと一緒に、送ったんです。まさか返事が来るなんて思いもしませんでした。当時は郵送だったので、返事も手紙でした。というか、そのアミューズメント施設の絵葉書を使っていました。ただのお礼かな、と思って読んでみると「今度来るときは電話して」と電話番号が書かれていました。

田舎の高校生だった私は、もう心臓が口から飛び出しそうなほどドキドキしました。友達にその手紙を見せて、一緒にきゃあきゃあ喜んで、もちろん電話して遊びに行きました

確か、テスト期間中だったので早くテストが終わらないかなあと思っていたことを覚えています。電話では、明るい感じで「写真、ありがとうね。いつもあそこでこっそりうたた寝してるんだよ。社長には内緒だよ」と言っていて、年齢は25歳ということでした。

そして、「今度来るときは、僕が早番の時にしなよ。平日なら3時に仕事終わるから、どこかにご飯でも食べに行こう!」と。信じられない思いで、「は、はい!」と返事していました。

本当に彼は約束を守ってくれ、遊びに行った日には彼の車でドライブしました。なにしろ好みのタイプの人ですし、乗馬が得意な彼は普段はスタントマンもしているそうで、有名な映画でも馬に乗った大勢のひとりとして出演しているという話をしていました。

もう、ただでさえ憧れの大好きな人と、ドライブしながら芸能界の裏話を聴けちゃうなんて、高校生の女の子にとってそんなに興奮することってありませんよね。たまたま、ファンレターを送っただけなのに、しばらくの間おつきあいしてもらいました

はじめてのキスもその人でした。あの時からなんとなくですが「ダメ元」って大切なんだなと思い始めたような気がします。今の私がわりと他の人より「ありがとう」「かっこいい」「大好き」を伝えることができているのは、憧れの人と付き合えた経験があるからだと思います。

-体験談
-