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体験談

既婚者とは知らずに恋に落ちる!

2017/10/12

肩をよせあう男女

私は現在24歳の男で社会人をしています。これは私が半年程前に実際にあった人には言えない恋話になります。私は半年程前、知人の誘いでとある飲み会に行きました。

当時、私は恋人もおらず気ままな社会人生活を送ってはいたのですが「そろそろ彼女欲しいな~」と少し寂しさを覚えていた時期でもありました。

その飲み会というのは、知人の知り合いが男女で集まって楽しく飲み会をしようという、ともてフランクな会だったので「素敵な女性でもいればラッキーだな」くらいの安易な気持ちで参加したのです。飲み会当日、私が飲み屋について席に着くと、私の胸に稲妻が走ったのです。

そこには、少し年上そうではありましたが、私のドストライクな女性が座っており、一人でテンションが上がったのを今でも覚えています。私は普段、飲み会に限らずなのですが、女性に対して自分からアプローチを掛けたことがなく、割と受け身な性格だったのですが、その日はお酒の力も借りて全力で彼女へアプローチしたのです。

その時に聞いた彼女のプロフィールは26歳 未婚 仕事はOL(証券会社勤務)と、その美貌に合った、まさにキャリアウーマンでした。

私にはだいぶ高嶺の花のようにも感じましたが、振られたとしても二度と会うこともないし「今日はとことんアプローチしてやる」と人生初の猛アプローチを試みたのです。その猛アプローチに押された彼女は、私に連絡先を教えてくれました。

それが、彼女と私の関係の始まりだったのです。それから私と彼女は定期的に連絡を取るようになっていきました。しかし、彼女も証券会社勤務だったので、なかなか時間を作るのが難しいのか、連絡をするのはいつも23時以降と少し遅めな時間だったのです。

それから定期的に彼女と会うようにもなっていき、2人で食事に行ったり、私のマンションでゆっくりしたりと2人の距離は少しずつ近くなっていったのです。

ここまで、順調にきていると感じていたのですが、彼女に対して少し違和感を覚えることも多々ありました。それは、日々の連絡が常に23時以降だということと、彼女の自宅近くでは絶対に会わないようになっていたこと、そして彼女と会うのは平日の夜のみ限定ということ。

やっぱり、もっと彼女と一緒にいたいし、連絡も取りたくなった私は「週末も会いたいし、平日ももっと早い時間に電話とかしたいよ」と素直に話すと、彼女から衝撃の事実を突きつけられたのです。彼女の口から出た言葉に私は愕然としたことを今でも鮮明に覚えています。

彼女の口から出た言葉は「ごめんなさい。実は私結婚してるの。だからあなたがこれ以上私に何かを望むのであれば私たちの関係は終わり。さようなら」私は彼女の真実にもビックリしたのですが、その一方的な彼女の態度にも更にビックリしてあいた口が塞がりませんでした。

その言葉を捨て台詞に彼女は車から降り夜道に消えていきました。私は置き去りにされた車の中から彼女の背中を見て一言こうつぶやきました…「ばかやろう…」と。それ以来彼女からの連絡はもちろん来ませんが私からも連絡はしていません。今となっては儚い淡い思い出です。

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