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体験談

美しい人妻の外交員と一夜の不倫

実は生命保険会社の総務課に勤めていますが、勿論、二児の妻子あるみ身です。 恒例の毎年の忘年会は営業部主催で女性外務員を主体に行われるのですが、今回は総務課も交えた忘年会になりました。 料理屋の2階を借り切っての忘年会ですが、女性外務員の方は若くて可愛い人から、やや年増のオバチャマ達とバラエティに富んでます。

小生の横に座った些か品のいい、顔立ちもそこそこで、ワンピースが良く似合うスラーっとした、所謂、一見美人タイプの30後半から40歳前後の人妻さんの女性でした。 お酒も入って宴会もたけなわになりカラオケも始まりましたところ、「○○さん歌って」と隣の女性に指名がかかったのです。

彼女は一寸、照れながらも、石川さゆりの「天城越え」を歌いました。 これがプロはだしで中々上手なんです。 終わった途端に今度は小生に指名してきて、小生も臆することな悪なく同歌手の「津軽海峡冬景色」を歌った所、彼女からお褒めの言葉を戴いたのでした。 それから彼女とはすっかり意気投合してしまいました。 その後も世間話をしながらも、彼女の右足が私の左の脚に絡むように触ってくるのです。

その内、皆さんダンスをするようになって、彼女にそれとなく「ダンスはどうお、少し踊ってみようか」と誘うと、気軽に「いいわよ」と軽く嬉しそうに媚を立てにふるのです。
彼女はお酒のせいで既に酔いが来ているらしく、小生にもたれる様に身体を合わせ、下半身の腰部を小生の大切な処に、意識して当てがってくるようなのです。

宴会がお開きになって、彼女に何気なくそっと二次会に誘ってみたら、 「あら、宜しいの」、と誘いを待ちかねていたかの様でした。 時折立ち寄る馴染みのスナックで、彼女と2、3曲歌った後、耳元で「これから宜しかった二人でアバンチュウルを楽しみたいが、どうですか」と尋ねると、「今年最後のお楽しみね、いいわよ」と、この時ばかりは既に覚悟を決めていたように、素直に返事を返してきたのです。 つまり、二人共妻子あるみの不倫、浮気ということになるのですが。

タクシーでホテルへ向かったその後は、さすがに彼女はチョット照恥ずかしそうにはしていたが、部屋に入って改めて顔を合わせると、真っ赤な頬に白い首筋が色香を誘い、“ニコッ”と笑顔を返しながら先ずは軽いキス、そして次第に深いキス、キス。 彼女のワンピースを静かに下ろすとベットへ横倒しにした。

彼女の身体は透き通る様な色白で、細身の体には思えないほどの臀部のくびれと乳房の張り具合、スッカリ我を忘れる。 お酒のせいもあって下半身は既にピンク色に輝き、熟れきった体は熱く火照っているようで、さすがに人妻の女の盛り、熟女華やかな気品と体形を示していた。

ベットに倒れこんでからは、お互いが絡むように深いキス、彼女の口中に舌を差し入れると、思わず絡み返してくる。 うつ伏せ状態の熟女の背中に私の全身を乗せ、肌色ピンクに染まった臀部の割れ目ちゃんの部分を弄っている。 その後はお互いにジャレ合うように、愛欲の中に沈んで行き、やがて両者の咆哮ととともに昇天を極めたのでした。

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