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体験談

インターネット恋愛のちょっと甘酸っぱい話

2017/10/24

パソコンを操作する手

私のネットを介したちょっと変わった恋話をお聞かせしたいと思います。当時私はごくごく普通の高校生でした。ちょっと変わったところがあるとすれば人よりも自己顕示欲が強く、インターネット上にあるサービスを利用して名前を売ろうとしていたところです。

その過程で私はとある一人のユーザーと出会います。その女性(以下A)もまた同じくネット上のサービスを利用して名前を売ろうとしており、どこか私と似た雰囲気を持った人でした。

Aとは当然ネット上でしかやり取りしていませんでしたが、当時同じ学校の女子と全く交流していなかった私にとってはとても新鮮で刺激のある交流でした。

しかしそのままインターネットを介して恋人の関係に…なんてことには全くなりませんでした。お互いインターネットを使って交流をすることが楽しく、そこに恋愛という感情が入り込む余地は無かったのです。本来の目的が名前を売ることというのもありましたしね。

私がAのことを、恋愛対称として意識していることに気がついたきっかけとなったのは、現実世界でとある女の子から告白されたことです。

その女の子とは交流らしい交流はしていなかったのですが、私がネット上で活動しているということを誰かから聞いて、私に興味をもち、次第に惹かれていったそうです。全く会話らしい会話なんてなかったのに、惹かれる時は惹かれるのですから不思議なものです。

告白されたこと自体については嬉しかったのですが、その子にこれといった恋愛感情は抱いていなかったので、どのように答えるかとても悩みました。高校生ですから性欲もありましたし、そういった恋人というものへのあこがれもありました。

ですので、恋愛感情が無いからと言って、このチャンスを不意にしてもいいものかどうか悩んだわけです。そして悩んでいる時、私が本当にお付き合いしたいのは、ネット上で交流をとっていた彼女だということがわかったわけです。

そして、それに気がついた後、その子からの告白は断り、すぐに私の方からAへ恋人としてお付き合いがしたいと、なにかに急かされるようにコンタクトをとりました。

顔も見たことありませんでしたが、そんなことは関係無かったのです。

Aからの返事はNOでした。顔も見たことがない人とは付き合うことが出来ないというのが理由でした。Aは私にそれを伝えると、コミュニティから姿を消しました。今思い返せばふられるのも当然で、納得の理由なのですが、当時はめちゃくちゃヘコんだことを記憶しています。

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