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体験談

遠距離恋愛の果てに

2017/08/10

手をとりあう男女

せっかく実った恋愛なのに破綻しかけたこともありましたが、ずっと我慢してゴールインできたこと。それは、今で言う遠距離恋愛のことでした。

今の妻との出会いは、友人を通じて知り合ったのがきっかけです。ちょうど、ゴールデンウイークの真っ只中、仲の良い友人グループで、バーベキューをすることになりました。この時に友人の彼女の従妹として、参加していたのが彼女でした。

私は当時、既に社会人でしたがまだ学生の彼女。結婚なんて思いもつかなったのですが、会った瞬間に一目惚れと言うことでした。それからすくに交際をしたいと思いました。しかし、彼女は普通の学生とは異なり、看護学生だったので学業で中々、忙しい人でした。

病院実習で、休みの日も研修記録やレポート作成に追われている毎日だったようです。しかしたまたま会社の先輩からもらった2枚のディナーショーのチケット。

ダメ元で彼女を誘ったのです。すると、OKの返事。この時に色々な話を初めてゆっくりとすごしました。バーベキューで知り合って、約半年後のことでした。でも、このパーテイーをきっかけに交際することができたのです。とは言っても、相変わらず研修レポートで忙しい毎日を過ごしていることには変わりはありません。

平日は当然会えませんでしたが、土日は私のアパートに泊り込みで訪れて、レポートを作成するのが、いつものことでした。彼女が学生時代にゆっくりと外ですごせたのは、数回程度でした。それから、やっと彼女は看護師となり、晴れて社会人になったのです。

しかし、ちょうどその時に私は東北の仙台に転勤となったのです。遠距離恋愛の状態になったのですが、看護師の仕事はとても不規則なので、中々会える機会が少なかったです。

私も2か月1度会えればラッキーな方でした。しかも当時はスマホも無かった時代だぅたので、頻繁にやり取りができませんでした。そんなことから遠距離恋愛でも疎遠になりそうな状態になりかけたことが、何度もありました。でも私よりも彼女の方が私を信じてくれていました。

その気持ちがハッキリ分かったのは、1枚の手紙。彼女からの手紙です。その中には、私に対する気持ちも綴られており、どんなに思ってくれているのかも、よく理解できたのです。

心が折れそうになっていた自分がとても恥ずかしく感じた時でもあったのです。これが私の思いを固めることになったのですが、そのような関係は1年程、続きプロポーズ。彼女は病院を辞めて仙台での共同生活を始めることができるようになったのが、それから2年後のことでした。

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